このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
株式会社のびる ビジョントレーニングセンター 0120-873-031
受付時間:平日10:00~17:00

スポーツビジョントレーニング

動体視力と視野拡大。

アスリートのための
競技ポテンシャルがのびる。
ビジョントレーニング

野球・サッカー・バレーボール
バスケットボール・ラグビー
テニス・バトミントン・卓球、他。

更なるポテンシャルを。

アスリートのための

動体視力、視野拡大
トレーニングです。
 
「体験用ID」を
ご用意しています。
 
まず、ビジョントレーニングを
ご体験ください。

野球素人の女子中学生が
鍛えた「動体視力」で
大谷選手級の速球にチャレンジ!?

バッティングフォームも
よく知らない
まったくの素人女性が
ハイヒールで
球速200Kmを!?

競技ポテンシャルが
のびる。

 「 動体視力向上と視野拡大 」

ビジョントレーニング
を通じて

所属アスリートの
競技ポテンシャル
のばしませんか。

◆トレーニング受講概要◆

◆受講登録料:定価4,000円(税別)※開始時

◆受講料(月額制):定価5,400円(税別)
 初年度定期サポート付。

◆在宅でのトレーニングです。
(iPad又はWindowsパソコンは受講者が準備)
※24時間 回数無制限で受講できます。
※機材は受講者が準備。☆機材販売も出来ます。

◆トレーニング導入サポートがあります。
・説明会、動画、Zoom

◆理想トレーニング時間
・1日10分~30分程度です。

◆その他
・速読解力トレーニングも受講できます。
 ※速読解検定やイベントの参加は出来ません。



運営:株式会社のびる
監修:一般社団法人 日本速脳速読協会
協力:株式会社SRJ


一般社団法人
日本速脳速読協会 の
「速読トレーニング」
ノウハウを活用した


アスリート向け
ビジョントレーニング

  • 静止視力トレーニング
  • 動体視力トレーニング
  • 周辺視・視野拡大トレーニング
  • 眼球運動トレーニング
  • 瞬間眼トレーニング
  • 眼と手指の協応トレーニング
  • 脳トレ認識力トレーニング
  • 脳トレ判断力トレーニング
  • 眼と手指の協応トレーニング

眼のトレーニングで期待できる
3つの効果

効果1、見え方(見方)が変わる

人は、眼で見た情報を脳で判断し、脳から筋肉を動かす司令を出しています。その為、まずは入手情報の精度を高めることが重要です。

その上で、脳での判断スピード、動作の正確さを視覚と一致させること。これによりパフォーマンスを高めることが期待できます。

効果2、脳(前頭前野)が
活性化する

実は、眼は脳と同じ組織が分離し、前に飛び出してきたもので、脳の一部です。眼球運動をすることで脳が刺激され、血流が良くなり、脳(司令塔といわている前頭前野)が活性化します。

また、前頭前野が活性化することで、考える力、記憶する力、意思決定、状況判断力を高め、アイディア、コミュニケーション、行動・感情のコントロール、意欲などの向上も期待できます。

効果3、バランスが整い
カラダが変わる

眼にも右利き、左利きがあります。片方の目に偏って使っていると、視線の傾きや姿勢の歪みにつながります。

また、眼の神経の一部は、脳のバランスをつかさどる部分とつながっています。そのため、眼のバランスを整えることで、身体のバランスが整い、柔軟性をアップさせることが期待できます。

速読によって様々な脳機能が向上

澤口俊之先生

脳科学者、脳科学評論家
元・北海道大学大学院医学研究科・医学部教授
専門は認知神経科学、霊長類学。


速読によって色々な脳機能を向上させることができます。まず、視野が広くなり、眼の動きがスムーズになります。これに伴って「注意の視野」が広がります。注意の視野が広がれば、スポーツやクルマの運転が上手くなりますし、危険回避能力も高まります。

もっと注目すべきなのは、ワーキングメモリの速度が上がる、という点です。ワーキングメモリは思考や推論、計画、決断などの多様な高次脳機能の最重要な基礎です。このワーキングメモリが速くなることで、思考や決断も速くなり得ます。速読中の脳の活動をみても、注意やワーキングメモリに深く関わる前頭前野が左右共にとても活性化します。

前頭前野はこれらの機能以外にも、勉学や仕事などに重要な諸機能に関わります。速読がそうした前頭前野機能を広範に高めることは明らかです。さらに、前頭前野の働きは20歳を過ぎると加齢と共に下がりますから速読が脳の老化を防止する可能性もあり、この点からも速読は大きな意味をもつと言えます。

※引用元
https://www.sokunousokudoku.net/about-sokudoku/media/

スポーツビジョンと速読トレーニング

石垣尚男先生

愛知工業大学 経営学部 経営学科教授医学博士 
スポーツビジョン研究会幹事


スポーツで良い視力は必要ですが、もっと重要なものがあります。それが「スポーツビジョン」です。動くものをはっきり見る動体視力、瞬間的にパッと見る瞬間視、広い範囲を見る周辺視野などを総称してスポーツビジョンといいます。わかりやすい言葉では「見るチカラ」。

視力は誰でも検査しますが、スポーツビジョンを測ったり、トレーニングすることはありません。そのため誰もが自分の見るチカラを知りません。なんでこんなに速いものが見えるの? パッと見ただけでなぜわかるの? スポーツビジョンは人によって大きな差があります。まず自分のスポーツビジョンを知ることが大事です。スポーツビジョンはアップします。アップするとスポーツもうまくなります。

効率的にスポーツビジョンをアップさせるのが「速読トレーニング」。続けることで野球なら投手のボールがはっきり見え、サッカーなら空いたスペースがパッとわかるようになります。

※引用元
https://www.sokunousokudoku.net/about-sokudoku/media/

脳科学に基づいた
速読トレーニング

可塑性
(かそせい)

例えば、自動車を運転していて一般から高速の道路へ移ると、速度が40kmから100kmに上がるので、当然 「速い」と感じますが、しばらく100km/時で走った後、高速から一般の道路に戻る頃には、脳が速さに慣れ、以前の40kmが逆に「遅い」と感じるようになります。

そのため、速度計を見ずに感覚だけで速度を戻そうとして、 本人は40kmに落としたつもりが実際には60kmで走っていた、という現象が生じることもあります。

このように、脳が光・音・感触などの外的刺激に順応する特性(「慣れ」)を【 可塑性 】といいます。

汎化作用
(はんかさよう)

脳の中には非常に複雑なネットワークが存在しており、様々な能力が互いに連携を取りながら、知覚や判断、行動を行っています。

人間の脳細胞の数(約140億個)は決まっており、脳の活性とは脳細脳内のネットワークを円滑に機能させることを意味します。

脳内のネットワークは繁密かつ複雑に絡み合っていることから、ひとつの能力が活性化すると、それに連なる他の能力も「連鎖的に活性化」します。この働きを【 汎化作用 】と呼びます。

ビジョントレーニング
画面イメージ(抜粋)

視幅拡大
トレーニング
眼筋
トレーニング
眼筋
トレーニング
眼筋
トレーニング
動体視力
トレーニング
瞬間視
トレーニング
判断力
トレーニング
短期記憶力
トレーニング
認識力
トレーニング
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

速読ビジョントレーニング 導入事例
(スポーツビジョン)


無料体験
お問い合わせフォーム

お気軽にお問い合わせください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信
※下記の個人情報の取り扱いについて、ご同意の上、送信ください。

個人情報保護ポリシー詳細